プログラム例
プログラム例
以下の3つを体感できる内容です。
聴き上手への3つのプロセス
1.聴くために必要な心構え
自分の状態に素直で正直でいられる「オープンな心」
自分との違いを興味を持って受け取れる「柔軟な心」
自分の気持ちに置き換えられる「共鳴する心」
2.聴くために必要な技術
アイコンタクト
相手をよく見る
相手の話をよく聞く
相手に合わせる
相手の感情を受け取る
相手を察する
話のポイントを見つける
3.シェアタイムで課題の発見
コミュニケーションのクセを見つけて
足らないものは補う。
上手なところはさらに磨く。
プログラム例(2時間~2時間30分)
※一例です。
当日の参加の皆さまの状態や気づきに合わせ、適宜プログラムを変更しております。
コミュニケーションゲーム | 内容 | |
---|---|---|
はじめに 、自己紹介など | ||
1 | 8カウント | 準備運動 |
2 | ウェーブ | 身体的な受信・発信 |
3 | ウォーキンググリーティング | 集中して聴く、アイコンタクト、受信発信の基礎形 |
4 | ウォーキングトライアングル | 場づくり、よく見る、集中して感じる |
5 | 静かな輪 | 集中して見る、集中して感じる、協力する |
シェアタイム | ||
6 | ひとりにならないで | 違いを知る・受け取る |
7 | 気になるものなあに? | 違いを知る・受け取る |
シェアタイム | ||
8 | ビビデバビデバ | 頭の体操 |
9 | プレゼントゲーム | 相手を受け入れる、協力する |
シェアタイム | ||
10 | リズム連想 | 自分のイメージを知る・発信する |
11 | あるもの連想 | 自分のイメージを知る・発信する |
12 | ワンワード | よく聴く・イメージする・協力する・会話を積みあげる |
13 | シェアードストーリー | よく聴く・イメージする・協力する・会話を積みあげる |
シェアタイム・終わりに |